7月の暑い時期
体がしんどくなり病院に行くまでには足の裏の感覚が少しおかしいと感じていた
なんだか痺れるような
触っていても違和感が、、、
病院に行き教育入院1ヶ月を宣告され治療が始まった
急に血糖値が下がった影響か
足の甲に虫が歩いているような感覚が出だした
しゃーないよなー
と思いながらも気になろ気になる
今は結構なれました
しかし、神経障害はこれだけではなかった
冬に向かい寒くなりだすと、めまいが多くなってきた
そのうちに立ちくらみに発展してきた
階段を登ると目の前が急に暗くなり
平衡感覚が狂ってくる
あぶね~っとしゃがみ込むときが多くなってきた
自律神経が狂っていて血圧の制御が狂っているみたいだ
そんなことが春まで続いた
寒い時期が少し怖くなった
まだあるよ
大腸の動きがよろしくなくて、便秘?になった
先端のところに少しやらか目の便があり栓をしている
平均5日、長いときは1週間出る気配さえしない
ウォシュレットで刺激して無理やり出すと
4〜5cmほどの栓が抜けたら後は水、
どどどっと流れ出てまた次の機会まで音沙汰なしになる
一体全体どないなっとんねん!
って感じです
最近は少し感覚も戻りつつあり
便意も2〜3日おきにやってくるようになりました
あとは満腹感がなくなった
お腹いっぱい食べたいが満腹感が来ない
気がつくと食いすぎてしんどいところまで行ってしまう
見た目で量を判断して
「腹いっぱい!」
を感じることなく食事を終えるようにした
空腹感も強いときと弱い時があり
食への欲求が減ってきたのは悲しかった
まあ、食べるのもしんどい時期があり
胃袋も縮んできたのかな?
と、いいように思っています
なんだか面倒くさい体になってました
つ づ く